生命保険の見直しについて

ライフプラン(人生設計)、第一生命では生涯設計と呼んでいますが、自分にはどの保険が合っているのか、どのプランに入れば安心なのか…それを決定するために必要な人生のプランニングです。

今の保険を選んだ理由が「保険会社にすすめられるがままに」という方も正直多いと思います。その結果、必要のない特約がついていたり、自分には過剰な保障だったりして、最終的に高い保険料支払わされることになります。もちろん思いもよらない病気や事故に突然見舞われるてくるということもありますが、多くの場合は保険料をムダに払っていることになってしまいます。

では、そうならないため、あるいはその状態から脱却するためにライフプランを立てるにはどうしたらよいのでしょうか。いきなり言われてもどのように計画すればいいのかわからないかもしれません。

そこでまず20代から30代前後の就職や結婚、子どもの誕生やその人数など、人生において重要なターニングポイントになるところから考えてみるとよいと思います。先のことは誰にもわかりませんし、必ずしも希望通りの結果にはならないとは思いますが、ライフプランを立てて保険を含めた無駄のない資金運用をすることで、プランの実現、そして豊かな人生を送ることが可能です。

しかし1人で考えるには限界があります。そこでまず、身近な人生の先輩である両親に相談してみるのはどうでしょうか。必要な情報が得られるかもしれません。

もし、保険料などでの失敗談があれば、そうならないようアドバイスももらえると思います。また、ファイナンシャルプランナーの方もいらっしゃるので、上手な資金運用の方法を教えてもくれることでしょう。ライフプランは自分自身のことですので、人任せではなく、実現のために積極的に行動することが大切です。

次は「生命保険見直し2.ファイナンシャルプランナーに相談」です。

ファイナンシャルプランナー(FP)とは、資産運用や金融に関するアドバイスを仕事にしている人のことです。ファイナンシャルプランナーは、現在加入している保険を見直す場合や、これから保険に入る場合、提供した収入や資産の情報をもとに老後、住居、教育を考えてプランを立ててくれます

保険以外にも、住宅ローンなどの相談も受けられます。FPには金融業者や不動産会社に勤める「企業系FP」と企業に属さずに自営している「独立系FP」の2種類があります。
「企業系FP」は当然ですが、自社製品を売るのが仕事で、相談料は無料。その会社の良いプランを考えてくれるものの、他社の商品は絶対に出てこないのでライフプランとしての選択肢の幅は狭くなりがちです。

一方、「独立系FP」は一部を除き相談料をとられますが、中立的・公正な立場から、そして顧客本位で複数の会社からプランを考えてくれます。企業系のFPはどうしても所属する企業という制約があるので、もし今加入している生命保険に疑問を感じたのであれば、生命保険に強い独立系のFPに相談してみるといいでしょう。

また、新しく保険に入る場合も独立系のFPに相談するか、相談料が高いなら複数の会社のFPをあたり、その中で「これは!」と思ったものを選ぶと良いでしょう。相談はインターネットや電話でも可能です。また、相談会なども各地で行われているようですので、一度足を運んでみることも視野を広げるひとつの手段です。

次は「生命保険見直し3.複数の見積もりを取る」です。

生命保険を見直すには、まず加入している保険がどのようなものかを知る必要があります。そして、もしそれが自分にあっていなかった場合、いったいどの保険が合うのかを知る必要があります。そこでまず資料を請求すると思いますが、資料をもとにプランを決めたとき、あるいは既にプランが決まっているときには、保険会社から「見積もり」を取り寄せて保険料や保障を比較してみましょう。

そうすることで、自分に合った保険が探しやすくなるでしょう。ただし、見積もりの額が指定した額より低額になっている理由など、見積もりでは見えてこない部分があるので、そのような場合は保険会社に問い合わせる必要があるでしょう。

 見積もりを見比べる際、どのような点に気をつける必要があるのでしょうか。それは、それぞれの保険のメリット、デメリットを比較することからはじめます。自分の年齢やライフスタイル、人生のプランを考えて、どの時期にどの保険が合致しているか、保険料がその時の収入でまかなえるものなのか、主契約と特約をどうするか等、損なく目的の保障を受けられるように計画を立てます。

そして結婚や子どもなどで生活環境が変わったときに、再度資料と見積もりを請求します。保険は常に変化する商品ですので、そのときの最良の選択肢を選ぶようにしましょう。シンプルな保障だけなら問題はないと思いますが、見積もりや資料だけではどうしても見えてこない部分は保険会社に問い合わせるか、ファイナンシャルプランナーに相談することをおすすめします。

専門家であるファイナンシャルプランナーならば、素人にはわからない見積もりの要点や効率の良い保険の活用方法もアドバイスしてくれるはず。ただし、多少の相談料がかかります。自分の望む保障や老後を得るための保険を選ぶため、資料や見積もりのチェックを怠らないようにしたいものです。

パソコンのバックアップは大切ですよ

皆さんはパソコンのデータをバックアップしているでしょうか。
その前にバックアップが何か知らないという人もいるかもしれませんね。パソコンのバックアップとは、データのコピーをとって保存しておくことをいいます。

バックアップするには少しの手間と時間、それにデータを保存しておくための記憶媒体、外付けハードディスク、CD-R、DVD-R、MO、USBメモリーなどの記録メディアが必要になります。
クラウドを利用するのもいいですね。

ワンドライブとか、ドロップボックスなど、無料で5ギガ程度使えるサービスがいろいろ有りますよ。

それなりに面倒なことですが、それでもバックアップはしておいたほうがいい場合があります。それはなぜでしょうか。
それはパソコンのデータというものが想像以上に壊れやすく、失われやすいものだからです。

私個人の感覚ですが、パソコンのハードディスクにいれたデータと紙に書いてある書類では紙の書類のほうが信頼性が高いと思います。紙は破れやすいし水にも火にも弱いと信頼性が低いような気がするかもしれませんが、パソコンも水や衝撃に弱いですし火どころか少し温度が高いだけで危険なことが多いです。

私の体験ではパソコンのファンから空気が出る所を物でふさいでしまい、作業中に画面がブルースクリーンになってパソコンの電源が落ちたことがあります。
この時は、作業途中で電源が切れてしまったために最初からやり直しになってしまいました。

この他にも、うっかり間違えて隣のファイルを消してしまったというようなミス(信じられない人もいるかもしれませんがパソコンで仕事をしているとたまにあるのではないかと思います)もありますし、インターネットにつないであるパソコンだとウィルスに感染してしまってデータが壊れるということもあります。

データが失われる可能性は思った以上にあるものです。データが失われたとしても大丈夫なようにバックアップをしておくことが大切だと思います。

バックアップの具体的な方法について

何か大切なデータがパソコンにあり、そのデータが無くなると困るという場合はよくあることだと思います。仕事の機密情報であるとか、そこまで重要ではなくても、例えば友達に描いてもらったCGだとか、自分が始めて作ったソフトウェアだとか。

そういった無くなったら困るデータを一つのパソコンのハードディスクに入れておくというのはあまり良くありません。そのパソコンがなんらかの原因によって壊れてしまった時にその中のデータは二度と帰ってきません。
そういうことがないように、バックアップをしておくことをオススメします。

バックアップの方法は色々あります。その中で私が知っているものを二つここで紹介しますね。
もっとも手軽なのは、CDなどの記憶媒体にデータをコピーして保存しておく方法だと思います。

CD-Rなどに書き込みをする専用のソフトがあるので、それを使ってCDにデータを保存しておくわけです。この場合、保存用のCDを保管しておく場所が必要になります。CDは磁気メディアとは違って磁石には強いですが、傷や汚れに弱いので記録面を綺麗に保っておく必要があります。

もう一つの方法はバックアップ専用のパソコンを一台用意することです。これは私が実際に実行している方法です。

私はほとんどの作業をノートパソコン一台でやっています。インターネットの回線につないであるのもこのノートパソコンです。それとは別にデスクトップのパソコンを一台持っています。

これは私の兄のお下がりなのですが、性能はノートパソコンより上でハードディスクの容量も5倍くらいあります。このデスクトップパソコンを、インターネットにはつながずにバックアップ専用機として使っています。

なにかバックアップしておきたいデータがあったら回線をデスクトップパソコンにつないで保存しておきます。終わったら回線を外しておきます。こうすることでデスクトップの方にウィルスが感染するのを防ぐのです。

これら以外にも方法は色々あると思います。外付けハードディスク、CD-R、DVD-R、MO、USBメモリーなどの記録メディアに自分に合った方法を見つけてバックアップし、後悔しないようにしましょう。