パソコンのバックアップは大切ですよ

皆さんはパソコンのデータをバックアップしているでしょうか。
その前にバックアップが何か知らないという人もいるかもしれませんね。パソコンのバックアップとは、データのコピーをとって保存しておくことをいいます。

バックアップするには少しの手間と時間、それにデータを保存しておくための記憶媒体、外付けハードディスク、CD-R、DVD-R、MO、USBメモリーなどの記録メディアが必要になります。
クラウドを利用するのもいいですね。

ワンドライブとか、ドロップボックスなど、無料で5ギガ程度使えるサービスがいろいろ有りますよ。

それなりに面倒なことですが、それでもバックアップはしておいたほうがいい場合があります。それはなぜでしょうか。
それはパソコンのデータというものが想像以上に壊れやすく、失われやすいものだからです。

私個人の感覚ですが、パソコンのハードディスクにいれたデータと紙に書いてある書類では紙の書類のほうが信頼性が高いと思います。紙は破れやすいし水にも火にも弱いと信頼性が低いような気がするかもしれませんが、パソコンも水や衝撃に弱いですし火どころか少し温度が高いだけで危険なことが多いです。

私の体験ではパソコンのファンから空気が出る所を物でふさいでしまい、作業中に画面がブルースクリーンになってパソコンの電源が落ちたことがあります。
この時は、作業途中で電源が切れてしまったために最初からやり直しになってしまいました。

この他にも、うっかり間違えて隣のファイルを消してしまったというようなミス(信じられない人もいるかもしれませんがパソコンで仕事をしているとたまにあるのではないかと思います)もありますし、インターネットにつないであるパソコンだとウィルスに感染してしまってデータが壊れるということもあります。

データが失われる可能性は思った以上にあるものです。データが失われたとしても大丈夫なようにバックアップをしておくことが大切だと思います。

バックアップの具体的な方法について

何か大切なデータがパソコンにあり、そのデータが無くなると困るという場合はよくあることだと思います。仕事の機密情報であるとか、そこまで重要ではなくても、例えば友達に描いてもらったCGだとか、自分が始めて作ったソフトウェアだとか。

そういった無くなったら困るデータを一つのパソコンのハードディスクに入れておくというのはあまり良くありません。そのパソコンがなんらかの原因によって壊れてしまった時にその中のデータは二度と帰ってきません。
そういうことがないように、バックアップをしておくことをオススメします。

バックアップの方法は色々あります。その中で私が知っているものを二つここで紹介しますね。
もっとも手軽なのは、CDなどの記憶媒体にデータをコピーして保存しておく方法だと思います。

CD-Rなどに書き込みをする専用のソフトがあるので、それを使ってCDにデータを保存しておくわけです。この場合、保存用のCDを保管しておく場所が必要になります。CDは磁気メディアとは違って磁石には強いですが、傷や汚れに弱いので記録面を綺麗に保っておく必要があります。

もう一つの方法はバックアップ専用のパソコンを一台用意することです。これは私が実際に実行している方法です。

私はほとんどの作業をノートパソコン一台でやっています。インターネットの回線につないであるのもこのノートパソコンです。それとは別にデスクトップのパソコンを一台持っています。

これは私の兄のお下がりなのですが、性能はノートパソコンより上でハードディスクの容量も5倍くらいあります。このデスクトップパソコンを、インターネットにはつながずにバックアップ専用機として使っています。

なにかバックアップしておきたいデータがあったら回線をデスクトップパソコンにつないで保存しておきます。終わったら回線を外しておきます。こうすることでデスクトップの方にウィルスが感染するのを防ぐのです。

これら以外にも方法は色々あると思います。外付けハードディスク、CD-R、DVD-R、MO、USBメモリーなどの記録メディアに自分に合った方法を見つけてバックアップし、後悔しないようにしましょう。